ジオン注射によるイボ痔手術とは?

ジオン注はイボ痔の治療に効果を発揮する切らない手術と言って良いでしょう。イボ痔だけでなく、あらゆる種類の痔は、恥ずかしさのあまりに放置しがちですが、それにより症状が悪化するケースが多くあります。痔による痛みは、生活の質を落としますので早期の治療、手術をおすすめします。ちなみにジオン注射は、イボ痔などの腫れが肛門から飛び出す「脱肛」の種類のものだけに有効な対策法で、ジオン液を注入することで患部への血液の流入を抑え、イボ痔を固く小さくします。そのため切除をするなどの手術が必要なく、日帰りで手術をすることも可能な治療法と言えます。また、ジオンによるイボ痔手術は、中国で多くの症例があり99%という高い成功率が報告されています。更に、ジオンによる手術後の副作用や再発のリスクも低いことから、日本でもこの治療法が広がってきた様です。しかし症状によっては、日帰りで手術が完了しない場合も多く、通常は4日程度の入院が必要の様です。

ジオン注射の副作用や後遺症とは?

前述した様に、ジオン注射の手術は非常に高度の技術を要するため、特定の名医でなければ治療することが不可能です。そのため、手術を受ける際には近くの病院を選ぶことができないか可能性があります。また日本における、ジオン注射後のイボ痔再発率は1年で16%(手術の場合は2%程度)というデータがあり、副作用としては排便や排尿が困難になったり、浮腫などの症状が現れること、またジオン注射を受けた2週間以内に発熱が起こる場合がある様です。しかしまだ手術の実績例が少ないため、正確なデータとは言うことはできません。またジオン注射の手術時は下半身麻酔を行い、また術後も痛みによる後遺症はありませんので、その点はとても安心です。ただ、ジオン注射は名医の手によっても高度な技術が必要で、かつジオンの注射成分は非常に強力なため、一つ誤れば健康な組織を破壊し、化膿や副作用を起こす危険性があります。ですので出産や妊娠によるイボ痔などの治療、手術にはこの方法はおすすめできません。ちなみに治療は保険の適用がされます。

ジオン注射の手術例が多いイボ痔名医とは?

ジオン注射によるイボ痔手術は日本で採用されてからまだ間がないため、手術例が少ないのが治療を受ける側にとっては非常に心配でしょう。ちなみにジオン注射によるイボ痔対策を日本で最も行っているのが「くにもと病院」(北海道旭川市)で、200以上もの手術実績がある様です。ちなみに、ジオン注射を使用する際には「四段階注射法」という、熟練した名医であっても高い技術が必要です。またジオンの注射液は、誤って健康な組織に投与すると悪影響があり、重大な副作用や後遺症が引き起こす危険性もあります。また2005年より三菱ウェルファーマから販売され始めた新薬のため、多くのイボ痔の名医たちが現在、講習会やトレーニングを受けている状態です。そんな中、既に200以上の手術実績のある、くにもと病院の院長は名医と言っても過言ではありません。しかし何度も言う様に、全国の医師が、ジオン注射による手術を行える現状ではないため、ジオン注射によるイボ痔手術を受けたい方は、この治療法を行える名医のいる病院に通う必要があります。

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